つくる側と、届ける側。両方の視点から、AI映像を前に進める。
Jin / WUUI — X @akuai33
デザインから、映像へ。
2009年に来日し、2014年に大阪モード学園を卒業。2017年に独立し、家電や美容機器のプロダクトデザインを手がけてきました。中国の工場と日本の市場のあいだに立ち、設計から量産、日本での販売まで、ひとつの製品を最後まで通す仕事です。
2025年、軸足をAI映像へ移しました。つくるものは製品から映像に変わりましたが、向き合っていることは同じです。誰に、何を、どう届けるか。その設計に責任を持つこと。

スムージースタジオでは、クリエイティブリード/クリエイティブディレクターとしてチームを率いています。編成は通常3〜4人、大きなプロジェクトでは10人を超えることもあります。
AI映像は一人でもつくれます。ただ、クライアントの期待に応え続けるには、人と工程を動かすディレクションが欠かせません。企画、演出、品質の判断まで。スタジオから世に出るAI映像の最終判断を、日々担っています。
AI映像プラットフォーム TapNow で、日本市場の責任者(GTM)を務めています。クリエイターへの普及に加えて、企業への導入も各社と進めています。
クリエイター同士のつながり、自分のクライアント基盤、そして TapNow を使う人が増えるほど広がっていくネットワーク。日本の責任者という立場を活かして、AIを取り入れたい企業を支援しています。


AI映像の世界には、二つの立場があります。つくる人と、プラットフォームをつくる人です。多くの人はどちらか一方に立っています。
私は毎日、その両方に立っています。クリエイターがどんな機能を求めているかを知っていて、それを実装するのがどれほど難しいかも知っている。
この二つの視点を同時に持っていることが、いまの私の仕事の土台です。
TapNow と Google が開催したハッカソンでは、登壇とハンズオン指導を担当しました。オンラインの講座でも、AI映像の考え方とつくり方を伝えています。
道具の使い方だけでなく、映像をどう設計するか。現場で積み上げてきたことを、次の人に渡していきたいと考えています。

いちばんの目標は、AI映像をもっと良くしていくこと。作品ごとに、自分の経験と実力を更新し続けることです。
そのうえで、日本のクリエイターに具体的な支えを届けたいと考えています。国内外のリソースをつなぎ、仕事の機会をつくること。AIは表面的な流行ではないと伝えること。
より多くの人が、安心で安全な環境の中で、自由にAIを使えるように。つくる側と届ける側、その両方に立つ者として、日本のAIの生態系のためにできることを続けていきます。
来日
大阪モード学園 卒業
独立。プロダクトデザイン(家電・美容機器)
AI映像へ。Smoothie Studio/TapNow 日本GTM
EPOCH(SAC)に AI Creative Director として参加